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新百合山手ファースト歯科 永田達也院長 (1)

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小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩2分の好立地に、このたび新たな歯科医院が誕生した。その名も「新百合山手ファースト歯科」。さっそく開業早々に伺うと、ダンボール箱やお祝いの花に囲まれるなか、院長の永田達也先生がすでにフル回転で、患者さんの診療や予約の電話対応に、きびきびと動いていた。一見クールでありながら、インタビューが始まると言葉の節々に"患者さんが好きでたまらない"という人懐っこさをのぞかせる永田先生。開業に至った理由についてたずねると、「患者さんと一生付き合っていきたかったから」と、熱くまっすぐな思いを聞かせてくれた。(取材日2008年4月24日)


先を見据えた、気の利いた治療をしたいですね。

―開業されてから数日が経ちましたが。どんなお気持ちですか?

これまでは勤務医として、いつどこに移動するのかわからない立場で患者さんに接してきたのですが、開業した今は患者さんに対して「僕はいつまでもここにいますよ」と堂々といえるので、何だかとてもスッキリした気分ですね。それにこの先は、いいことも悪いこともすべて、僕と患者さんとの一対一の関係のなかで起きること。当然責任は増しましたが、その分患者さんに近づけたことがうれしいんです。



―診療方針について教えてください。

気の利いた治療をしたいですね。たとえば昔、車を車検に出したんですよ。問題なくクリアしたんですけれど、その3ヵ月後に突然エンジンが壊れまして。後々聞くと、車検のときにはすでにエンジンのオイルがギリギリの状態だったらしいんですね。もしもっと早くその状況を教えてもらえれば、すぐにオイルを交換し、壊れずに済んだはず。あのときはかなり憤慨したんですけれど・・・歯の治療もそれと同じだと思うんです。将来的に悪くなりそうな歯があるなら、それを考慮した上で、矯正なりインプラントなりの治療計画を立てることが大切。つまり、先を見据えた治療ですよね。たとえば「入れ歯にだけはなりたくない」と思っている患者さんがいるなら、その方に対しては、入れ歯を回避するための戦略を長期プランで練っていく必要があるんです。人生のなかで、お金と時間をかけて歯を治せるタイミングも人それぞれですから、そうした都合にもうまく合わせていかなくちゃいけない。そうした意味でも、やはり患者さんとは、その場限りでなく一生のお付き合いをさせていただきたいと思っています。



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