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常に患者さんの立場に立った治療を
―どのような少年時代をお過ごしでしたか?
実は僕、小学校から私立だったんですよ。だから、近所に友だちがいなかったんですね。夏休みに近所の公園で、ラジオ体操をやるじゃないですか。あれが行きたくてしょうがなかった(笑)。家にランドセル置いて、「遊びに行こうぜ!」という近所の小学生が羨ましくって、羨ましくって(笑)。 大学時代はヨット部で汗を流していました。普段、室内で仕事をしているので、今も休みの日はゴルフやジェットスキーなど自然に戯れながら、リラックスに努めています。
―やりがいを感じる時は、どのような時ですか?
すべての患者さんにやりがいを感じますが、特に年配のおじいちゃん、おばあちゃんに入れ歯を入れてあげた時、「これで食べられる。死ぬ前に、いい入れ歯を入れてもらってよかった」と言ってもらえた時でしょうか。そして、治療した患者さんたちに、鴨居歯科を選んでよかったと言ってもらえる時が、嬉しいですね。
―今後の展望をお聞かせください。
昨年の5月に父の跡を継いだばかりでまだまだ模索中ですが、ひとりひとりカスタマイズされた治療をと思っています。今後も、今のような完全個室のような診察室で、ひとりひとり時間をかけて、じっくり納得するまで治療にあたりたいですね。患者さんのやりたいことと、僕のやりたいことが合えば、一番よいのですが、今のスタイルが皆さんに受け入れてもられるわけじゃないですから難しいところなんですね。でもこれからも常に患者さんの立場に立って、自分がされて嬉しいことをやっていきたいですね。
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