


―小さい時は、どのようなお子さんだったのですか?
子供の頃は、世田谷に住んでいました。僕の父は医者なんですが、仕事の関係で、新潟で生まれたんです。その後、東京に引越して来たのですが、当時あたりは畑だらけ。堆肥や畳が積んであるところに乗っかって遊んでいるような子供でしたね。まだマンションもなく、見晴らしのよい坂道を自転車で飛ばして止まらなくなってしまったり(笑)。塾に行くということもなく、よく遊んでいましたね。父は今でも診療に携わっています。
―休みの日は何かなさっていますか?
今は散歩ぐらいでしょうか。たまに美術館に行ったり、スポーツ観戦とかかな。うちは原則、日曜日以外は診察していますので、今はもっぱら仕事中心ですね。先生方の中には、日曜日もやっている方もいらっしゃいますから、今は皆さん休みがマチマチですよね。
―青葉区の先生方は、皆さん交流を持たれているんですね。
そうですね。歯科医師会で会った時など、お互い得意分野を紹介し合ったりしています。僕は小児歯科が専門なので、"私のところよりも先生のところが適任だから"と、小児歯科の患者さんを紹介していただくこともあります。ただそういう時は大泣きしてしまい、なかなか治療ができないお子さんが多いですが(笑)。
―今後の展望をお聞かせください。
地元の「かかりつけ医」でいたいですね。うちは普通の歯医者です。自分でできないことであれば、しかるべき病院に紹介します。患者さんの相談に乗るのも、ベストな病院を紹介するのも、街の歯医者の役目だと思っています。