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津田山デンタルオフィス
吉田和代院長
津田山駅 (高津区) / 歯科
 

津田山デンタルオフィス 吉田和代院長 特別取材1 (歯科/高津区/津田山駅)

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宮前平にある呂歯科診療所の系列でもある津田山デンタルオフィス。ラグジュアリーな雰囲気の呂歯科診療所とは対照的に、アットホームで和やかムードが漂っている。軒先にはツバメが巣を作っており、取材陣を歓迎するかのように空を舞っていた。凛とした雰囲気を持つ院長の吉田先生をはじめ、スタッフは全員女性ばかり。女性ならでは心遣いが随所に感じられ、リラックスをして診療が受けられそうだ。(取材日2008年5月14日)


持ち前の女性らしさを生かして、優しい治療を

―歯科医師を志したきっかけをお聞かせください。

父をはじめとして医師や医療関係者が多く、いずれは私も医療に関する仕事につくのかなと、小さい頃から思ってはいました。歯科医師になったのは、私自身が歯並びの悪さや、顎関節症に悩んでいたからです。口がほとんど開かなくなった事があり、本当に辛い思いをしたので、歯学部に行って原因を追求したいという気持ちがありました。それと、今では、患者さんとの会話が楽しくて仕方ないのですが、実はけっこう人見知りなので、細かい作業の連続で、ただ黙々と治療に没頭できる職人っぽい歯科医師がいいのではないかと、間違った考え方でこの道に進んでしまって(笑)。それに細かい作業も大好きでしたから、迷わず歯科の世界に飛び込みました。

―専門分野はありますか?

大学卒業後は、補綴のうちの義歯を専門に勉強していました。大学の医局にいる頃は補綴科から発展した高齢者歯科に所属していました。だからと言って、義歯や高齢者向けの治療だけしかできないわけではありません。それらを強みとして、一般歯科を幅広く診療し、インプラント治療などにも力を注いでいます。

―クリニックの院長を引き継いで1年半経ちましたね。

これまでは勤務医だったのに、急に院長という役職がついて、これまでに見えなかったことが見えるようになりましたし、人間的に随分と成長させてもらいました。院長に就任した当初はプレッシャーを感じていました。やらなくてはならないことも増えますし、私で務まるのかなとも思いましたね。経験豊富なスタッフに支えてもらっているおかげで、少しは院長らしくなったように思っています。院長になったことで、このクリニックやこの地域への愛着が一段と強まってきました。通勤や通学途中の患者さんが、クリニックの窓の外から手を振ってくださったり、声をかけてくださるのがとても嬉しいね。

―女性医師で良かったと感じることはありますか?

女性で良かったと常々思っていますね。歯科にかかるのが大好きという方ってあまりいないですから、せめて女性らしい柔らかい雰囲気で診療をしたいと思っています。男性に比べて女性の手は小さいので、奥歯の処置をするときに楽だと患者さんに喜ばれることもあります。

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